婚約指輪の歴史

婚約指輪の歴史は古く、紀元前1世紀の古代ローマまで遡ります。

その当時古代ローマでは、結婚という儀式よりも婚約という約束が重視されており、婚約を記念して鉄の輪を贈ったのが始まりだそうです。

その鉄の輪が時代を超えて金の指輪になり、中世を過ぎたころには指輪に思い思いの宝石を埋め込み、いつしか現代のような宝石が付いた婚約指輪となったとのことです。

ちなみに、その文化が日本に伝わったのは、時代が大きく変わることになった明治時代。

諸外国との交易が開始され、その際ヨーロッパから日本に入り広まっていったとの言い伝えが残されております。

ある少女がこんな質問をしていました。

「なぜ婚約指輪は左手の薬指に付けるのか」右利きの人が多く、作業するのに邪魔になったのでは?そんな返答をされる方もいらっしゃいましたが、実はエジプトの古い言い伝えから左手の薬指に付けるようになったのです。

古代エジプトではその昔、左手の薬指は愛の静脈によって心臓とつながっており、パワーが宿るとの言い伝えがあったのです。

そのためその言い伝えにならい、左手の薬指に付けるようになったとのことです。

婚約指輪の宝石については、一般的には無色透明のダイヤモンドが好まれておりますが、最近はピンクダイヤモンドやイエローダイヤモンドを選ぶお客さまも多く、選択肢も年々増えているとのことです。